生理痛の女性とトリキュラー

生理に深刻な悩みを抱えていませんか?ひどい生理痛や生理不順が日常化してしまっている人には「当たり前のこと」かもしれませんが、それは正常なことではありません。そこでそんな方々には私から、トリキュラーという低用量ピルをおすすめしております。

トリキュラー服用中に出血が続く際は限界まで我慢NG

トリキュラーは女性本来が持つホルモンバランスに近づけた低用量ピルで、薬の配合は3段階に分かれています。そのため体に馴染みやすく、他の低用量ピルよりも比較的副作用が出にくい、という特徴があります。副作用には吐き気や頭痛、乳房のハリなど妊娠初期に似た症状が出ることが多く、これらの症状はトリキュラーを2~3シートと使い続けていくうちに気にならなくなる、ということが分かっています。そしてトリキュラーの副作用の1つに不正出血があります。
不正出血はホルモンバランスが崩れて起こったり、何かしらの病気が原因で起こったりと原因を一概に特定することは出来ません。しかしトリキュラーを服用している時に不正出血が起こると相性が合わないのか、成分が悪影響を与えているのか、と思う人も中にはいるでしょう。しかし副作用の1つである可能性があるので、出血が治まるかどうか、長引くか、痛みはあるのかなど様子を見てから判断しても遅くはありません。副作用であるならば出血は治まりますし、相性が悪いのであれば出血は治まらないし長引くこともあります。その場合はすぐに医療機関で診察してもらいましょう。今までトリキュラーを服用している時には不正出血はなかったが、急に起こるようになった、ということは稀だと思われます。初めての服用なので副作用だったら診察するだけ恥ずかしい、と思い込み限界まで我慢する必要はありませんし、次のトリキュラーを処方してもらう時に医師に相談しても良いでしょう。
痛みや苦しみを限界まで我慢してしまう人がいます。しかし限界まで我慢することで後に重大な病気だった、ということにもなりかねないので、少しでもおかしい、と感じたらプロの判断を仰ぐことも重要なポイントなのです。